同志社みちのくSTART!

みなさん、こんばんは。

同志社大学の西田さゆりこと「さゆ」です。

 

 

いよいよ今日から「みちのくphoto caravan in DOSHISHA」が始まりました。

場所は今出川キャンパスから徒歩3分、寒梅館というおしゃれ~な建物の1Fです。

22日(日)まで毎日10時から19時まで開催しておりますので

ぜひお越しください^^

 

 

昨日までは全然どんな感じになるのか全然わからなくて不安がいっぱいでしたが

なんとか一日終えることができてほっと一安心しているところです。

 

準備終了後に一枚。
準備終了後に一枚。

 

 

 

今日は約60名の方が足を止めて、

みちのくphoto caravanに時間を割いてくださいました。

ありがとうございます。

 

書きたいことはたくさんあるのに、まとまらなくて困りますね…。

 

 

写真展の受付をしながら、考えていたのは

明日が1月17日だということです。

私は小3から神戸に住んでいるのですが

(震災の2年と2カ月後に引っ越してきました)

道徳の授業などで阪神淡路大震災のことを学びました。

その中で「しあわせ運べるように」という歌に出会いました。

東日本大震災が起こるまで、

歌詞の意味をあまり深く考えたことはありませんでした。

今日改めて聞いてみると、

阪神淡路大震災のときに抱かれた気持ちと

今私が抱いている気持ちにも共通点があるのだということに気が付きました。

 

聞いたことがない人は聞いてみてください。

「東北バージョン」もあるのですが、まずは元のやつを。

 

 

 

 

 

私の中では阪神淡路大震災は遠い昔のことで

自分が普段使っていた神戸の街がまるで「何もなかったかのように」普通であった気がしていました。

ですが、ルミナリエが開催されたり、毎年1月17日に東遊園地で5時46分にろうそくが灯されたり…

たくさんの想いが今まだ続いています。

そして、私が歩いていたあの場所が、今は元気に見えるあの商店街が、昔は「苦しんでいた」ことに気が付きました。

 

「明日は1/17、僕たちはいつまで単なる『思い出』ではなく、

リアルな痛みとして3/11を覚えていられるだろう」(アンケートより)

 

幼稚園児だった私には阪神淡路大震災を「リアルな痛み」としては覚えていません。

ただ、幼稚園に着くと親が「関西で大きな地震があったらしい」ということを言いながら

少し慌てている姿しか記憶にありません。

 

だけど、「リアルな痛み」を持っている方と思いを共有し

それを伝える手助けはできるはず。

 

 

3月11日

 

あの時のことは私の中で「リアルな痛み」。

それを後世にもきちんと伝える。

友達に伝える。

同じ大学の人に伝える。

 

ボランティアで見てきたことを伝える。

そこから考えたことを友達と考える。

 

 

私が伝えることができることを伝えていきたい。

 

そう思った一日でした。