一日経って…(同志社)

 

こんばんは。

同志社のさゆです。

 

昨日、無事写真展を終了させることができました。

7日間の合計621人以上の方が来てくださいました。

本当にたくさんの方が来て下さり、うれしい限りです。

本当にありがとうございました!!!

 

今日からはもう寒梅館に行く必要がないので

とても寂しかったです。

 

 

さて、昨日までの1週間本当に私はたくさんのことを考え、感じました。

その中で展示に来てくださった方たちと新たにつながりができ、

またそこから新たな支援の方法が生まれないかなーと思ってます。

 

アンケートを見ていると、関西にある同志社でもまだまだ震災について

忘れられていないなということを感じました。

普段の生活の中で、震災について話をしない友達が見に来てくれて

「現地でボランティアをしてみたい」などの感想を書いていました。

 

私が始めてボランティアに参加しようと思ったきっかけの1つは

「大学で震災の話がいっこも出ない」という衝撃からでした。

あれだけの映像、報道があったにも関わらず

なんで笑って過ごせるの?

なんで助けに行こうと思わないの?

そう思ってました。

だけど、私がボランティアから帰ってきたら

友達が「東北はどんな感じだった?」と声をかけてくれました。

心の中では心配していたことを知りました。

それをただ言葉に出すか出さないか…

 

そのときも思ったのですが、「対話」ってすごく大切なんだな、って。

表面では明るく振舞っていても、

内面では苦しんでいるかもしれないしそうじゃないかもしれない。

やっぱり話してみないとわからない。

見せないように相手が振舞っているのならなおさら。

 

だからこそ、いろんな人と話したい。

見かけで判断しないようにしたい。

 

これなかなか難しいですけどね…。

 

 

立て看板(入り口で宣伝頑張ってくれた!)
立て看板(入り口で宣伝頑張ってくれた!)

 

「東北の復興、日本の平和を祈ります

与えられた命をしっかり生きて、自分が何か人に与えられる

生き方をしていきたい」(アンケートより)

 

「(略)『あたり前』の幸せを、あたり前でなく、特別な幸せを感じていきたい」

(アンケートより)

 

「被災地、被災地といってしまえば、一くくりにしてはいけない。

それぞれの場所や人がまとめられてしまうことに気づきました。

被災地に行くのではなく、どこか特定の場所へ、

被災者の元に行くのではなく、誰か困っている人の元へ。

そういったことができるだけ明らかになった形の

ボランティアがあってもいいのだと思います。」

(アンケートより)

 

「多くの人が被害にあって、多くの人が亡くなられたけど、

その一人ひとりに私と同じように人生があったんだ、と思うと

苦しくなりました。

私は怖くてまだ、東北には一度も行ったことがありません。

くるしみをわかちあうことはできないけど、現地を自分の目で見る

強さはもたないとな…と感じました。」

(アンケートより)

 

 

この写真は、私が陸前高田を訪れたときに

ボランティアセンターの模造紙に書いた言葉です。(5月20日)

 

 


試験前にも関わらずたくさんの友達が

準備、片付け、受付を手伝ってくれて本当に感謝しています。

 

 

 

部活のコーチに言われた言葉

「1+1+1+1+1=5かもしれないけど

チームプレイならそれが6にも7にもなる」

その言葉を思い出しました。

 

人と人が協力すれば大きな力になる。

一人の力は小さくても、人が集まれば大きな力になる。

 

私一人がみちのくでできたことは本当に小さいかもしれないけど

皆と力を合わせて一人より大きなことができた。

 

 

東北に少しでも届きますように。

 

まだまだできることはあるはず!

 

がんばっぺし!!!