3月11日LoopAイベント

みなさん、こんにちは。

関西のさゆです。

 

御無沙汰しております。

本日は3月11日に大阪の心斎橋LoopAで行われました

学生ボランティアによるトーク&パネルディスカッションのご報告です^^

 

ちょっと遅くなってしまいましたが

読んでいただけると嬉しいです★

 

 

3月11日で、東日本大震災から1年が経ちましたね。

皆さんは、あの日、あの時間何をしていましたか?

 

 

私はLoopAでみんなと黙祷していました。

 

 

1年経ちましたね…。

 

早いですね。

でも私からしたら「早い」1年だったけれど

東北の方からしたら「ようやく」1年・・

そんな気持ちを持っておられる方もいるのではないでしょうか。

 

それは、私が東北の方たちと同じ立場に立つことは

できないのだということを感じる瞬間でもあります。

 

 

(このことについては後で詳しく!)

 

 

イベントでは、まずいつもお世話になっているNICCOさんの1年の活動報告と

今後について、事務局長の折居さんからお話頂きました。

また折居さんが記された文章もあるので合わせて読んで頂けると嬉しいです。

http://www.kyoto-nicco.org/project/support/presentation/311-fromsg.html

 

 

 

そのあと、みちのく関西代表からのおはなしがあって、

14時46分を迎え、イベント参加者の方々と黙祷をしました。

 

 

そして、メインイベント

「学生ボランティアによるトーク!」を行いました。

 

これは、Youth for 3.11×NICCOプログラム5期(5/21-28)の

5人のメンバーで繰り広げられた

いわゆるボランティア報告会です。

 

しかし、ここで私たちが伝えたかったことは

「ボランティアって楽しいねんで!」ってこと。

 

そして、その楽しさっていうのは

「お互いがお互いのことを気遣う優しさがあってこそ成り立つもの」である。

そんなことを私自身も再確認しました。

 

 

イベントに参加してくださった方は、

私たち5人がどれほど仲いいかわかっていただけたと思いますが

本当にこの5人を含め、一緒に活動した21人のメンバーはとても仲がいいです!

 

 

そして、それぞれがそれぞれに熱い思いを持っている。

そういうところ尊敬するし、自分もそれに負けんと頑張らなあかん!と思って

日々頑張れるんやなーと思います。

 

 

そして、さっき冒頭でちょっと書いた

「同じ立場には立てない」っていうのは、このトークのときに出た話です。

メンバーの1人が、

「完全に同じ立場に立つことはできないけど、

その立場に立とうとする過程に立つことはできる」と言っていたのが印象的でした。

 

 

 

順番が前後してしまいますが、このトークを始めるのにまず、皆に

「1年前の今日、何をして、何を考えてた?」という質問をしました。

 

”関西にいた””アクションDVD見てたから揺れはそれの影響かと思ってた”

 

こんな人もいました。

 

 

 

1年前のあの日、あの時間に生活が一変した。

 

私の生活もある意味で一変しました。

 

 

 

東京にたまたまいた私は、

新幹線で京都に帰って来た時、

衝撃を受けました。

 

 

あまりにも「普通」だったからです。

女の子が「普通」に笑ってる。

電気が「普通」に使われている。

大学が去年通り「普通」に始まる。

大学生活が「普通」に過ぎて行く。

 

 

おかしいやろ、とずっとくすぶってた気持ちを救ってくれたのは

友達が教えてくれた「現地ボランティア」

つまりYouth for 3.11だったのです。

 

 

復興支援を通じて、人の温かさ、繫がり、

日常生活の大切さなど、本当に日々の生活で当たり前だけど、

いつの間にか忘れていた気持ちを思い出させてくれました。

 

そして、毎日一生懸命自分にできることは頑張ろうって思いました。

 

特に、言葉にはしないけど、

私を大切にしてくれてる友達がたくさんいることに気が付きました。

 

私は、その人たちの気持ちを裏切らないように

物事を頑張らなくちゃならないとも思います。

 

 

 

震災があったからこそ、出会えた人々。

震災がなかったら、出会えなかった人々。

この1年はそういう人々にたくさん出会って、

本気でぶつかって、話し合って、仲良くなった。

 

だからこそ、自分にできる精一杯のことを社会に、そして東北に

恩返ししなきゃいけない、って思う。

 

恩返しって言うと語弊があるかもしれないけど

本当に本当に、たくさんのことを得た。

 

それをもっともっと大きな形で返さないと

震災の悲しみが無になってしまう。

 

 

 

私ができることなんて、ブログ書いて、

イベントのために人集めて…って

小さいことだけ。

 

だけど、同志社でみちのくやってたときも

「ブログ良かったよ」って言ってくれる友達や知らない人がいる。

そういう人たちのためにできることをしていきたい。

 

 

 

最後になりましたがこの場をお借りして…

 

 

 

LoopAを貸して下さった阪神高速様、

 

私を5期メンバーと出会わせてくれたNICCOさん

 

Youth for 3.11を立ち上げてくださった4人の方、

 

関西支部を立ち上げてくれた綺麗で頭の切れる方(笑)、

 

私にボランティアのことを教えてくれた友達、

 

私を生んで、大学時代なんだかんだで好き勝手させてくれる両親、

 

一緒に活動してきたYF3、みちのくメンバー、

 

今までの人生で私と関わってくれた方全員に、

 

感謝の気持ちを述べさせていただきます。

 

 

めっちゃ長くなりましたが、ありがとうございました。