関西外国語大学写真展終了

みなさんこんにちは~関西外国語大学のしょうです。

ブログ書くのが遅くなってしまってすいません。

 

9日から5日間連続で開催された写真展が終わりました。

5日間の総来場者数はなんと、625人でした。

本当にたくさんの方が来てくださって、私は非常に嬉しく思います。

 

さて、今から何故私がこの写真展を開催したかったかという理由を二つ述べたいと思います。

 

まず一つ目の理由として、私はこの写真展を通してひとりでも多くの学生にボランティアに行ってほしい、そしてボランティアがどれだけ素晴らしいかを体験してほしかったからです。

 

私も実際去年の夏にniccoでボランティアに参加しました。

参加理由はいたって簡単です。

なんとなく日本人としていかなあかんやろ~、そんな軽い理由で参加しました。

 

ボランティアに行く前は、「自分は被災者や被災地に何かを与える立場、だから楽しむなんてもってのほか、ただ俺は自分の仕事をまっとうしよう」そんなことを考えていました。

 

しかし、実際にボランティアに行っていろいろ作業をして、自分自身思いもよらぬ感情が生まれました…

それは、「楽しかった」ということです。

不謹慎だと思われますが、「楽しかった」んです。

 

仲間と一緒に作業をする、仲間と寝る間もおしんでお互いの価値観や考えを交流する、仲間と同じ釜の飯を食べる…

このようなことが本当に、本当に「楽しかった」んです。

 

ボランティアに行く前はまったく考えたこともなかった感情です。

しかし、私はこの「楽しかった」という感情はボランティアをするうえで非常に大切だと思います。

 

多分この「楽しかった」という感情は、例えば友達とカラオケやご飯を食べに行くことや、パーティでわいわいするなどの「楽しい」感情とは完全に別次元のものです。

このような感情を最初から期待してボランティアに行った人は多分「楽しかった」と思えずにボランティアを終えたことでしょう。

 

しかし、ボランティアでは、前の文章でも述べた非日常の「楽しい」感情を得ることができると私は強く感じます。

この特殊な「楽しかった」という感情が、またボランティアに行こうと思う原動力となり、他の友達にもボランティアをすすめ、みちのくやyf3などの社会問題に取り組む団体への参加のきっかけになると私は思っています。

つまり、この「楽しかった」という感情が、たくさんのボランティア参加者を増やし、このような社会問題に取り組む人達を増やしたのではないでしょうか。

ボランティアに関してはいろんな意見があると思いますが、私はこのようにボランティアのことを考えております。

 

二つ目の理由としては、この写真展がきっかけで関西外大の学生がこのような社会問題に興味をもってほしい、関西外大でもこのような活動ができるということを示したかったからです。

 

私の大学は非常に保守的で、なかなかこのような活動を認めてもらえませんでした。

なぜならこのような活動をすること自体にほぼ前例がないからです。

大学は非常に混乱していました。

しかし、度重なる交渉の結果、やっとのことでこの写真展を開催することができました。

 

たくさんのアンケートに、「外大でこのような企画をしてくれてありがとう。」や、「私も何かできるのではないかとおもいました。」などの感想がたくさんありました。

つまり、この写真展がひとつの「切り口」になってほしい、この写真展がきっかけで一人でも多くの外大生がこのような社会問題にとりくんでほしいと思ったのです。

 

しかし、実際にはいろいろ忙しい学生もたくさんいると思います。

なので、私は自分ができる範囲でボランティアや社会問題に取り組んでほしいです。

一人ひとりの学生が社会問題を意識することによって、これから日本にくる様々な災害や困難に備えることができると思います。

 

以上の二つが私の開催しようと思ったきっかけです。

私はこの写真展を通して、自分の通う大学の学生にこのようなメッセージを少しでも伝えることができたのではないかと思います。

 

最後になりましたが、いろいろ協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

これからも自分のできる範囲でいろいろな「社会問題」に取り組んでいこうと思います。

 

関西外国語大学四回 新海翔一