Hello everyone! Greetings from upstate NY

『みちのく』海外展第2弾は 無事に終わりました。

『みちのく』メンバーの方から写真を受け取りまして、4月上旬から2ヶ月間キャンパス内や大学の町(イサカ)で展示しました。大学内では広い展示スペースがないので、学生達に展示を見にきてもらうより展示を学生達に持っていく!とのことで、1−2週間おきに場所を変えてより多くの方に見て頂きました。

最初の2週間は図書館の入り口に展示し、写真の周りにポストイットを張り、見に来てくれた人たちにメッセージを残してもらいました。マニュアルなフェィスブックな感じで。

他には大学のカフェの入り口やラウンジ、日本文化クラブのイベント、 日本人が経営している定食屋さんなどに展示しました。頂いた80枚の写真を全部展示できないので、場所を変えるごとに展示する写真も変えました。

去年の震災後、アメリカのメディアは被災地の映像を流しましたが、なかなか東北の復旧・復興の姿を話題に取り上げませんでした。そのギャップを埋めようと教授達や大学からの暖かい支援を頂きまして、写真を提供していただいているフォトジャーナリストの渋谷さんをコーネルにお呼びしました!

同じタイミングで私が去年ボランティア活動したシャンティ国際ボランティア会のスタッフの里見さんもいらして、一緒にレクチャー兼ディスカッションを行いました。被災地の現状、地震国である日本の地震対策、などの話や意見交換でとても盛り上がりました。

展示の最終店はイサカの町にあるカフェ。超有力なイサカ駐在の日本人お母さん達からご支援を頂きまして、イサカの町にあるカフェで写真展を行いました。こうして、町の住民達にも写真を見て頂けました。

写真展を見た方がよく言っていたのは「プロではない、学生達が撮った写真はとてもリアルで刺激的だった」「日本人の学生が自らアクションをとって東北でボランティアしにいったのは凄いと思う」「各写真に込められた東北復興への想いが暖かかった」「是非これからも若者達が東北のプログレスを外へ発信してもらいたい」などでした。

震災から一年6ヶ月経ちましたが、東北の復興については海外メディアになかなか取り上げてもらえませんが、こうして学生達によって被災地からの発信を海外からも応援し続けたいです。

今後も『みちのく photo caravan』海外展を広めていきたいです!


Thank you for reading!

Kayoko Hirata, Cornell University
Ithaca, NY, USA.