写真展@京都大学

ども!関西もっちです。 

11月22日から25日までの間、京都大学11月祭にて写真展を行いました。 

 

 

自分の人生の中で何かの担当者となったのはほぼ初めてで、自分の中の妄想が現実化するのか不安でしたが、今までのみちのくを見てきましたし、伝えたいという強い思いがあったので、理想通りに終えることができたように感じます。 

 

今回、白い不織布に写真を貼る方法で展示を行いました。 

普通の教室を、白い均一空間に仕上げたことで神秘的な空間が出来、歩く度に揺れ動く布が、自分が今ここに立っているというリアルさを暗に与えてくれたような気がします。 

 

 学園祭ということもあり、一般来場者の方とも何度かお話させていただきました。大人であろうがみなさん、何かしらを感じてくださって、そしてそれをこちらに伝えてくださったことに、みちのくの意義を感じました。

 

 


今回は同時に講演会も開きました。 

僕が初めて東北を訪れたのは今年の3月。 

そこで出会った、ホテル望洋社長の加藤さん、NPO法人底上げ代表の矢部さんのお二人に来ていただきました。 

 


僕の伝えたかった想いはシンプル。 

3月に社長さんに頂いた言葉でもあり、今回もお話しなさった

「被災地を五感で感じてほしい。」

これに凝縮されます。

 

こっちに住んでいると

 

「今更行っても意味がないしな」

「偽善でしょ」

「もうできることなんてないよ」

 

そういう言葉を聞くことは多々。

でも3.11から被災地に足を運ぶまでに感じていたそれらの言葉への疑問、違和感は間違ってなかったと思います。五感で感じる被災地には、それまで予想できなったようなものが落ちていたんです。

 

さらさらして、光ってて、まっすぐな。

 

 

 

世界は今、とてもカオスな状況で、何が正しいのか、正しくないのか、一言では到底片付けられない問題が無数にあります。

言語、宗教、教育、バラバラになりすぎて幸せの価値基準もギュッとすることは本当に難しい。

 

でも僕は、それでも、みんながいいね!と思えることはまだまだ世の中にありふれている。そう思うのです。

 

それは、スポーツであったり、

それは、笑うこと笑わせることであったり、

それは、音楽、芸術であったり。

 

 

そしてそれは、「ゼロになって感じること」であったり。

 

 

関西で行う写真展では、大学担当者が文章で想いを伝える試みを最近始めました。今回僕は以下のような言葉を書かせていただきました。

 

 

 

 

ゼロになって感じることにきっと間違いはない。正しくない赤ちゃんがいないように。




 

講演会が終わり、社長さんにこのようなメッセージをいただきました。

 

 

ありがとよトサ!君が書いた写真展の文章、あれが君と言う人間の素直さを表している。トサ!覚えておいて欲しい、素直っていうのは、ものすごく強いんだって事を!人を最後に動かす力なんだって事を! 

今より若い時間はないぜ(^-^)/

 

 

 

そうだ、一番自分に素直に生きていこう。

誰にでもできること。

一生、素っ裸で走ってたい。


               もっち(トサ)