写真展@長崎大学

42728日、長崎大学文教キャンパスにて「みちのくphoto caravan」を開催させていただきました。

 

 長崎大学では、「笑顔~その時、その場所で~」をテーマに写真展を企画致しました。このテーマには、「東北を身近に感じてもらいたい」「震災を他人事として考えない」「東北に対し前向きな気持ちを持ってほしい」というスタッフの想いが込められています。そういった想いから、写真展では、人の表情、特に「笑顔」をメインとした写真を展示しようと考え、企画を行いました。

 

 写真は、時系列で章分けをし、2年たった現地の「いま」の声を届けようとオリジナルでパネルを作成しました。また、長崎市の防災情報や震災関係の支援活動を行う団体様の紹介などを盛り込んだオリジナルパンフレットも作成しました。

 


 

 ご来場いただきましたお客様から、

「思いのほか明るい写真展でよかった。来てよかった。」

「すごく元気をもらえる写真展でした。」

「震災を他人事と考えていたけど、自分も考えなければいけない問題だと思った。」

といった多数の意見をいただきました。

 こういった私達の目的にそったご意見をいただけたことで、写真展を行う意義を見出すことが出来ましたし、やってよかったと心から思うことができました。

 

 災害は、東日本大震災だけではありません。長崎に住む私達にも、災害は起こりうるものです。だから、東日本大震災だけで終わらせない。この災害を私達の将来へと、つないでいくことが大事であると私は考えます。だから、これからも東北を想うことはもちろん、災害について考えていきたいと思います。

 

 長崎大学で開催致しました今回の写真展を通して、少しでも多くの方に、東北のことを考えてもらい、近寄り難かった震災に関して考えてもらうきっかけになっていれば幸いです。

 

 最後になりますが、長崎大学開催にあたり、情報や写真を提供していただきました団体様、ご来場していただきました皆さま、当日手伝ってくださったスタッフの皆さま…多くの方のご協力のおかげで、今回開催することができたと強く感じております。

本当に、本当にありがとうございました。

 

 

長崎大学 別所美咲